スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[G2-00-1] プロローグ・・・夢

予告では、「イメンマハ」をお送りすはずでしたが、予定を変更して、G2 のプロローグをお送りします。
あしからず、ご了承ください。


あれから何日経ったでしょう。
ティルナノイから帰ったわたしは、ティルコの広場に帰還した直後からず~っと、気力というものを忘れてしまったかのようでした。

とはいうものの、何かに追われるような感覚が消えず、忙しくダンジョンに通って弓の練習をしたり、バイトをしたりはするのですが・・・。


あの激戦で受けた傷も癒え、うなされて飛び起きることも少なくなりました。
けれど、言いようのない不安は消えません。

常に落ち着かなくて、なにかに集中することができません。




ラルナもチルナも、帰ったときは諸手をあげて喜んだものの、すぐにわたしの様子がおかしいことに気がついて、最近ではハレモノに触るかのようにそっとしておいてくれます。
まあ、あいかわらず、ボケまくりのキャラはそのままなんですが・・・(^^ゞ

そんな微妙な日々を送っていたある朝。
待ちに待っていた夢が・・・そう、女神さまの夢が・・・
女神さまからのメッセージが届きました。


!!
あ・・・


ああ・・・。女神さま。
女神さま。
わかってます。
けど・・・、わたし、どうすればいいのでしょう?
夜、眠れなくて、ずーっと考えました。
でも、どうすればいいか、わかんないんです。
わたし、なにをすればいいんでしょう?

光の騎士。
・・・・。
どうやって??

・・・忍耐と・・・苦難。
苦手だなぁ・・・(^^ゞ
・・・・。
でも、がんばります。
がんばりますけど・・・。
なにをがんばったらいいんでしょう??

イメン・・・マハ?
・・・・?


イメンマハ。
どこだろう?
イメンマハ。
聞いたことないな?

・・・あ!
まって、女神さま!
イメンマハってどこ??
どうやって行くの??
・・・・。
女神さま?
女神さま??


・・・・・。






!!?

気がつくと、ラルナとチルナが、心配そうにわたしを覗き込んでいます。(汗

・・・あ。(^^ゞ



え、えーと・・・。おはよっ?(^^ゞ

ラルナ:・・・・・。
チルナ:・・・・。

あは、あはははははっ (^^ゞ
だ、だいじょうぶだよっ?
ほら、女神さまの夢よ。夢っ。

・・・えーと・・・(^^;
うなされてたの??(^^ゞ

ラルナ:・・・・(こくり)
チルナ:・・・・(こくこく)


あはっ、あははははは。
だいじぶ、だいじぶ。(^^ゞ
大丈夫だってばっ!(^^

いいお天気ね~?
顔洗ってくるね?

うーんと、今日の朝ごはん当番はチルナよね?
今日はなに??

チルナ:・・・・目玉焼き。
ラルナ:今日はっていうか、いつもの。

あ、あははは。そうよね?
うんうん。わかってるよ。
あはははは。
じゃ、顔洗ってくる!

ラルナ:・・・。
チルナ:・・・。






まだ心配気な二人を残して、いいお天気の朝日を浴びながら、冷たい井戸水で顔を洗うと、なんか、妙にすっきりしました。

まだ、なにがなんだかピンとこないものの、なにをすればいいのか、ヒントが得られたからでしょう。

イメンマハ。



どこかの村か、街か・・・。
聖地ね~?
けっこうあちこち飛び回っているわたしでも、聞いたことがありません。

・・・いやいや・・・まてよ?
うーんと、どこかで見かけたような・・・?
・・・んん?
見かけた??

そうそう、どこかで読んだような・・・?
どこで見たんだろう?









その日の朝食は、久々に騒がしい(笑)、盛り上がった、楽しいものになりました。
(*^^*)

なにかスッキリしたわたしの様子に、ラルナもチルナもやっと安心した様子で、会話も弾みます。

イメンマハについても、どうやら西の方にある大きな街・・・都会らしい・・・ことがわかりました。
ラルナが、エリンウォーカーで読んだことがあるそうです。



イメンマハかぁ。
どんな街なんだろう?

なんとなくわくわくしてきます。
忙しくなりそうです。
旅の準備を始めなければなりません。
都会というからには、ちょっとはオシャレもしなくては。

また、エリンでの、大冒険が始まりました。
さてさて、今度はどんなことが起きるんでしょうか?

イメンマハ。
どんな街なのでしょうか?

あぶなっかしい、ちょっと・・・いやいや、かなり抜けてる(笑)三人娘の大冒険。
しっかり応援しましょう。
そして楽しませてもらいましょう。
エリンは今日も、いいお天気です。








イメンマハに斥候として送り込んだラルナっちが、横道に反れまくって惨敗(?w)してしまった三人娘。
今度は、あの世でガゴさんにマグロにされた(笑)ショックからやっと立ち直ったポルナを送り込むことに決めました。

・・・とういか、ポルナが言い張りました。
ラルナに任せとくと、へそくりがどうのこうのとブツブツ愚痴りながら。(爆)


静かな水面に映る大聖堂。
そびえ立つ白亜の城。
町並みを眺めるトウモロコシたち。

新たな街で巻き起こるストーリーは?

次回、「イメンマハ」
ご期待くださいっ!

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。